3/15 不妊教室 胚移植後の妊娠判断についてご質問をいただきました
開催概要
開催日時
2026年3月15日(日) 15:00〜16:15
開催場所
Noah ART Clinic武蔵小杉(ノアアートクリニック)ロビー
テーマ
幸せな未来のために ~妊娠成立のメカニズムと、不妊治療~
講師
当院統括医師 久慈直昭
当院胚培養士 平石颯楽
3 月 15 日、日曜日、不妊教室(妊活セミナー)を開催いたしました。
日中は平年より高めの気温となり、晴天に恵まれた穏やかな一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


- 第一部:久慈医師による「妊娠のメカニズムと不妊治療」
- 第二部:平石胚培養士による「“不妊治療の要”培養室について」
- 第三部:質疑応答
胚移植後の妊娠判断・採卵についてのご質問にお答えいたしました
今回いただいたご質問から一部ご紹介いたします。
Q∶胚移植後、どの段階で妊娠したと(着床)したと分かるのですか。
A:大体移植して一週間すると卵が HCG というホルモンを出します。尿中では反応がないことがありますが血中では分かるので、このホルモンの値をみて妊娠が成立しているかを判断します。
妊娠成立後は、週に 1 回程度エコー(超音波検査)で卵が子宮の中でとどまっているかを確認します。子宮外妊娠の可能性などもあるので、妊娠 7 週くらいまで確認します。
Q∶採卵で採れた卵を移植で使い切ると、また採卵を行うことになるかと思います。採卵は何回くらいできるものですか。
A:採卵に回数制限はありません。
一度の採卵でたくさんの卵が採れた場合であっても、将来、身体が作ることの出来る卵の数そのものが減るということではないので、採卵は繰り返し行うことができます。
※保険適用での採卵は 42 歳まで、移植は年齢によって回数の制限があります。
『不妊治療コラム』
受精の見分け方「前核」とは?受精の過程をやさしく解説
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『培養室コラム』
第 6 回 体外受精最後のステップ「胚移植」
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第 8 回 採卵
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参加された皆さま、ありがとうございました。
この不妊教室(妊活セミナー)が皆さまの妊活に少しでもプラスになっていただけたら幸いです。
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皆さまのご参加をお待ちしております。