4/19 不妊教室 体外受精における卵巣刺激方法についてご質問をいただきました
開催概要
開催日時
2026年4月19日(日) 15:00〜16:15
開催場所
Noah ART Clinic武蔵小杉(ノアアートクリニック)ロビー
テーマ
幸せな未来のために ~妊娠成立のメカニズムと、不妊治療~
講師
当院統括医師 久慈直昭
当院胚培養士 川島健一
4 月 19 日、日曜日、春の日差しが暖かなお天気に恵まれ、日中は上着がなくても過ごしやすい日となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


- 第一部:久慈医師による「妊娠のメカニズムと不妊治療」
- 第二部:川島胚培養士による「“不妊治療の要”培養室について」
- 第三部:質疑応答
体外受精に関するご質問にお答えいたしました
今回いただいたご質問から一部ご紹介いたします。
Q∶治療の最短ルートは、体外受精なのですか。
A:様々な状況により一概には言えませんが、1 年くらいかかるのであれば体外受精に進むことが多いです。ご夫婦のどちらかまたは両方に重い原因があると分かっている場合は、体外受精までの治療期間を短縮するという考え方はあります。
また、子宮内膜症・男性不妊など不妊の原因がはっきり分かっているのであればⅠ~2 周期程度でステップアップすることがあります。
20 代の方や妊娠までに時間に比較的余裕のある場合などは、6 周期位タイミングや人工授精をしてから体外受精に移ることが多いです。
Q∶体外受精における卵巣刺激方法の選択基準は何ですか。
A:多くは体にできるだけ負担が少ない低刺激が最初の選択になります。
また、低刺激で良い結果にならなかったなど、それまでの治療経過や体の状況などによって、高刺激等の選択になります。
本日のご質問に関連する 『コラム』 での情報もぜひご覧ください。
『不妊治療コラム』
体外受精の鍵「卵巣刺激」とは?卵子を増やす仕組みを解説
はこちら⇒
参加された皆さま、ありがとうございました。
この不妊教室(妊活セミナー)が皆さまの妊活に少しでもプラスになっていただけたら幸いです。
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