6/21不妊教室 ステップアップの時期についてご質問をいただきました
開催概要
開催日時
2026年6月21日(日) 15:00〜16:15
開催場所
Noah ART Clinic武蔵小杉(ノアアートクリニック)ロビー
テーマ
幸せな未来のために ~妊娠成立のメカニズムと、不妊治療~
講師
当院統括医師 久慈直昭
当院胚培養士 野瀬麻悠香
6月21日、日曜日、梅雨の中休みを思わせるような青空が広がり、穏やかな一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


- 第一部:久慈医師による「妊娠のメカニズムと不妊治療」
- 第二部:野瀬胚培養士による「“不妊治療の要”培養室について」
- 第三部:質疑応答
採卵周期で使われるお薬での副作用についてご質問にお答えいたしました
今回いただいたご質問から一部ご紹介いたします。
Q∶治療をステップアップする時期について具体的に判断基準はありますか。
A:一言で説明しにくいものですが、お二人にとってどのくらいストレスがかかるか 、どのくらい時間が残されているかを考慮し、治療プランを提案させていただいています。ストレスの度合いによって早めに体外受精を進めることもあります。
また、年齢が40歳近い人で3周期タイミング法を希望なら早めに次を勧めますし、28歳、29歳だったらもう3周期待っても OK という判断です。
Q∶採卵周期で使うお薬に副作用はありますか。
A:よく使うのが、クロミッド、 レトロゾール 、ゴナール注射、フォリスチム注射など卵を育てるお薬です。これらはほぼ副作用がありません。
補助的に使うルトラール、デュファストンといった黄体ホルモン補充のお薬は、胃もたれやお腹の張りが見られることがあります。
また、アンタゴニスト注射では、お腹の張りや少しフラフラする症状が出る方もいらっしゃいますが、いずれにしても強い症状が出ることは稀です。
参加された皆さま、ありがとうございました。
この不妊教室(妊活セミナー)が皆さまの妊活に少しでもプラスになっていただけたら幸いです。
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皆さまのご参加をお待ちしております。