7/5不妊教室 原因の分かっている不妊にはどう治療をすすめていくのかご質問をいただきました
開催概要
開催日時
2026年7月5日(日) 15:00〜16:15
開催場所
Noah ART Clinic武蔵小杉(ノアアートクリニック)ロビー
テーマ
幸せな未来のために ~妊娠成立のメカニズムと、不妊治療~
講師
当院統括医師 久慈直昭
当院胚培養士 森杏奈
7月5日、日曜日、午前中に降った雨も午後には上がり、暑さも和らいで、過ごしやすい一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


- 第一部:久慈医師による「妊娠のメカニズムと不妊治療」
- 第二部:森胚培養士による「“不妊治療の要”培養室について」
- 第三部:質疑応答
通っている方は仕事をしている場合が多いのかのご質問にお答えいたしました
今回いただいたご質問から一部ご紹介いたします。
Q∶原因が分かっている不妊に関しての治療は、体外受精にすぐ進むのでしょうか。それとも不妊の原因となるものの治療を行うのでしょうか。
A:例えば卵管が詰まっている場合などは通水検査後、改善がなければ、体外受精や卵管を広げる手術などで不妊の治療を進めていきます。
Q∶通っている人は仕事をしている人が多いのでしょうか。
A:仕事を持って働いておられる方が殆どです。
ご夫婦お二人のタイミングを合わせるのが大変であったり、スケジュール的に指定した日に精液の持参など難しい方もおられます。その場合、精子凍結をすることがあるのですが、凍結してしまうと精子の動きが弱まってしまうため人工授精は難しくなります。体外受精では精子凍結でも可能なため、人工授精をとばして体外受精をする人も増えています。
本日のご質問に関連する 『コラム』 での情報もぜひご覧ください。
『不妊治療コラム』
「精子は凍結保存しても大丈夫?仕組みと妊娠への影響」
はこちら⇒
「体外受精は怖くない?妊娠率と治療内容をわかりやすく解説」
はこちら⇒
参加された皆さま、ありがとうございました。
この不妊教室(妊活セミナー)が皆さまの妊活に少しでもプラスになっていただけたら幸いです。
今後予定されている不妊教室(妊活セミナー)のご案内、参加ご希望の方はこちら>>
皆さまのご参加をお待ちしております。